円筒形ルーペは、扱いが簡単で、拡大率も10〜15倍と解剖顕微鏡と変わりません。大きさも、フィルムケースほどで、野外で使用するにも便利です。価格も2000円以下ですし、一人に一つ欲しいですね。
オス・メスを見分けるための工夫
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