屋上を利用した自然環境作り
残された空間「屋上」を利用しよう・その後 6月の様子
屋上をオアシスにしよう・屋上を利用した自然環境作りの「その後」についての報告です
だんだんと温かい季節になってきました。草花も伸び、水の中にもいろいろな生き物が見られるようになってきました。
6月に入ると、植物も伸び、土全体を覆うようになってきました。日を浴びた葉の緑が鮮やかです。 水には、アメンボやマツモムシがやってきました。ミジンコなどの微少生物もたくさん発生していました。
「ここのミジンコをメダカにやるとパクッと食べちゃうぜ」 「えっ、ほんと!池のメダカはこんなのを食べてるんだ。」 「ここにメダカを入れたら育つんじゃないかな?」 「ここにメダカを入れてもいいの?」 「僕たちもメダカが棲める池を作ろうよ」
「私たちのメダカ池を作ろう!」と意見がまとまり、要らなくなった衣装ケースを集めてきて、「私たちの屋上メダカ池つくり」が始まりました。 (5年・メダカの成長) 「屋上を利用した自然環境作り」は、子供たちに「生き物と環境」の視点を与えました。
いつもは地を這うようにして飛んでいるシジミチョウの仲間が3階まで上がってきました。 自力で上がってきたのかな?それとも、風に飛ばされて来たのでしょうか?
6月25日 ヤゴの抜け殻を発見。とうとうこの場所からトンボが羽化していったのです。 でも、この場所を作ったのは昨年の10月。トンボが10月の末になって産卵に来たのでしょうか? ヤゴ救出作戦で救出したヤゴを子供たちがここにも放していたようです。
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